tag:blogger.com,1999:blog-76313558894470074902024-03-14T06:45:26.570+09:00コンテンツ文化研究会 / Institute of Contents Cultureコンテンツ文化研究会は、コンテンツに伴う諸般の問題を研究し理解を深め合う場として、2008年冬に発足致しました。Unknownnoreply@blogger.comBlogger174125tag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-49259597871878169232024-03-03T20:46:00.001+09:002024-03-03T20:46:14.386+09:00 <他団体のイベント>表現者・ファンと炎上社会 ―女性と性表現2― 2021年、ジェンダーやフェミニズム、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)の観点から、多くの女性表象が批判・炎上・撤回されていました。<br />
そうした中、性表現の領域で女性表現者・女性鑑賞者が実在し活躍してきたこと。その歴史や意義を提示し、インターネット上の活動として記録に残していくことを目的に、オンラインシンポジウム「女性と性表現」を開催いたしました。<br />
シンポジウムは800名以上の方が参加する大盛況の催しとなり、表現者として、ファンとして、多くの人がこの問題に関心や危機感を持っていることを痛感しました。<br />
<br />
<font color="red">しかしながら、2024年の現在、性的な表現に対しては、ますます不寛容で潔癖性的な空気が醸成されており、特に、「性的に見える女性の表現」に対しては、一般社会で「リスクのあるもの」として扱われるようにすらなりました。<br />
相変わらず女性表象が炎上する事例は後をたちません。<br />
ジェンダーやフェミニズム運動の中にも、過去には性表現を肯定し称揚する言説は存在してきたはずなのに、「性的に見える」女性表象を批判することは、いまや男女共同参画の取り組みのひとつになりました。<br /></font>
<br />
過度に潔癖で、ある種の「上品さ」を求める社会は、本当に多様性を尊重し様々な人々が生きやすいものなのでしょうか。<br />
<br />
そこで今回、「性的に見える女性の表現」は本当に女性の権利を侵害するものなのか、
立ち止まり、女性の権利や文化、表現の問題として考えるため、「表現者・ファンと炎上社会 ―女性と性表現2―」として、再度オンラインシンポジウムを開催することにいたしました。<br />
<br />
<b>3/16(土)は「公共編」、3/23(土)は「現場編」として、女性と性表現の問題をより網羅的かつ俯瞰的に捉える多彩なゲストにご登壇頂きます。</b><br /><br />
<br />
<b><span style="font-size:large;"><div style="text-align: center">【登壇者・登壇日】<br /><br /></div></span>
<span style="font-size:large;">〈3/16(土):「公共編」〉<br /></span><br />
・亀石倫子(弁護士)<br />
・山口浩(駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授)<br />
・マーガレット(ドラァグクイーン)<br /><br />
<div style="text-align: center"><a href="https://jyosei-to-seihyogen-240316.peatix.com/view"><span style="font-size:large;">【公共編・お申し込み】</a></span><br /><br /></div>
<span style="font-size:large;">〈3/23(土):「現場編」〉<br /></span><br />
・茜さや(タレント/ライター/フリー素材モデル)<br />
・松浦李恵(宝塚大学 東京メディア芸術学部 助教)<br />
・YANAMi(やなみ)(イラストレーター/専門学校講師)<br />
・中川譲(宝塚大学東京メディア芸術学部 特任教授)<br /></b><br />
<div style="text-align: center"><a href="https://jyosei-to-seihyogen-240323.peatix.com/view"><span style="font-size:large;">【現場編・お申し込み】</a><br /></span></div>
<br /><br />
【主催】<br />
女性表現者の自由研究会<br />
【共催・後援】<br />
AFEE(エンターテインメント表現の自由の会)女性支部・千住コンテンツ会<br />
【協賛】<br />
コンテンツ文化研究会<br />
<br />
【取材・お問い合わせ先】<br />
女性表現者の自由研究会 : freedomwomen.2024@gmail.com<br />
<br /><br />><br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-47744618016506951102024-02-21T02:10:00.006+09:002024-03-03T20:35:35.223+09:00<他団体のイベント>アンコール上映 女性と性表現 ―表現者・ファンの視点― <span style="font-size:large;"><font color="red">2021年に協賛させていただいたシンポジウム<br /><b>『女性と性表現』 ―表現者・ファンの視点― </b><br />が2024年に戻ってきます。<br /><br /></font></span>
それを記念して、前回2021年に行われた「現状編」「歴史編」の2回がアンコール上映されます。<br />
<br />
<div style="text-align: center"><span style="font-size:large;"><b>▼『女性と性表現』 期間限定アンコール上映</b><br />
<b><a href="https://jyosei-to-seihyogen-2024.peatix.com/view">申込みはこちらから</a></b><br /><br /></span></div>
2/20(火)〜3/17(日)まで、期間中は何度でも見られる仕様になっております。<br />
女性表現者による性表現に関心のある方や前回見逃してしまった方は是非ご視聴ください。<br />
<br />
<b>【ご視聴いただける内容】<br />
<br />
<b>〈第1回「現状編」〉</b><br /><br />
◆よーへん(xRデザイナー・VTuber)<br />
「VTuber・バーチャル世界のジェンダー・セクシュアリティ」<br />
◆山田久美子(デザイナー・アートディレクター/女子現代メディア文化研究会代表)<br />
「女子差別撤廃条約と女性の性表現への取り組み」<br />
◆柴田英里(現代美術家・文筆家)<br />
「近年のネット炎上とフェミニズム」<br />
<b>〈第2回「歴史編」〉</b><br /><br />
◆神田つばき(文筆業/東京女子エロ画祭主宰)<br />
「AV業界で働く女性・「エロス」を表現する女性のリアリティ」<br />
◆藤本由香里(明治大学国際日本学部教授)<br />
「少女漫画における女性作家、女性読者の欲望」<br />
◆笠原美智子(石橋財団アーティゾン美術館副館長)<br />
「セクシュアリティの表現史」<br /><br />
【主催】<br />
女性表現者の自由研究会<br />
【共催・後援】<br />
AFEE(エンターテインメント表現の自由の会)女性支部・女子現代メディア文化研究会・千住コンテンツ会<br />
【協賛】<br />
コンテンツ文化研究会<br /></b>
<br /><br />コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-40812902798014518972024-01-05T21:55:00.002+09:002024-01-05T21:55:32.152+09:00生成系AI 院内勉強会 開催のお知らせ<再掲載><span style="font-size:large;"><b>生成系AI 院内勉強会</span></b><br>
<br>
2023 年、生成系 AI の急速な普及はクリエイティブ分野だけでなく様々な方面に影響を与えています。それと同時に多様な問題がクローズアップされる事になりました。<br>
<b>ディープフェイク問題、著作権問題、児童ポルノ問題……etc.</b><br><br>
生成系 AI は立場によって大きく見解が異なる問題であり、クリエイター間でも賛否の別れる問題となっています。<br>
<b><font color="red">しかし、生成系AIの規制は一つ間違えば、創作物規制に直結する危険性があります。</b></font><br>
そこで生成系 AI のもたらす問題を整理し、考えていきたいと思います。<br>
<br>
<div style="text-align: center"><b>日時:2024年1月18日(木) 13:00~15:15 (開場12:45)<br>
場所:衆議院第二議員会館 第一会議室 (定員80名)<br>
<font color="red">参加費:無料(参加申し込みは必要です)</div><br></font>
<div style="text-align: center"><b><プログラム><br>
1.AIに関する統計調査 【日本はなぜAIに好意的なのか】<br>
田中 辰雄(横浜商科大学 商学部 経営情報学科 教授)<br>
<br>
2.画像生成系AIの実際と利用事例から考える課題<br>
中川 譲(宝塚大学 メディア芸術学部 特任教授)<br>
<br>
3.生成系AIにおいて検討すべき課題とその保護法益<br>
上沼 紫野(虎ノ門南法律事務所 弁護士)<br>
<br>
4.AI生成物の識別と新制度の在り方<br>
大屋 雄裕(慶應義塾大学法学部教授)</b><br>
</div>
<div style="text-align: center"><a href="https://kokc.jp/e/7dcaafd8daec6020bc8f2a8548b9ecaf/"><b><strong><span style="font-size:large;"><br />
申し込みはこちらから</b></a></strong></span></div><br />
<br />
<div style="text-align: center"><b><strong>メールでの申し込みも受け付けております。<br />
その場合は参加希望の旨と氏名を記載した上で、以下のメールアドレスにご連絡ください。<br /><br />
<span style="font-size:large;"><font color="red">contents.culture(あっとまーく)gmail.com<br /></span></strong></font>
※(あっとまーく)は@に打ち直して下さい。</b></a></div><br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-65784318968419381072024-01-03T20:00:00.001+09:002024-01-03T20:00:00.348+09:00新年のご挨拶今回の能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。<br />
<br />
元旦から大きな災害が発生し心穏やかではおられませんが、新しい年がやってきました。<br />
<font color="red">昨年より続く永田町で混乱や生成系AIの急速な発展により、表現規制問題も久々に不安定な局面に入りつつあります。<br />
2024年は例年より警戒心を持って動くべき年のように感じております。<br /></font>
<br />
早速ではありますが、年明けにも生成系AI問題を取り上げていきます。<br />
<a href="https://icc-japan.blogspot.com/2023/12/ai.html">https://icc-japan.blogspot.com/2023/12/ai.html</a><br /><br />
生成系AIに賛否がある点は理解しておりますが、その安易な規制はコンテンツ産業に大きなダメージを与えるだけでなく、創作物規制に直結しかねません。<br />
当会は大きな関心を持ってこの問題に取り組んでいきます。<br />
<br />
また「ゲーム依存」等既存の問題への対応も、これまで通りに続けていかなければなりません。<br />
国中央においては表現規制問題に関心をもってくださる議員の方々や皆さまのお陰で、一定の声を届ける事は可能となっています。<br />
しかし、地方においてはまだまだそのような状況にはありません。<br />
昨年、報道に取り上げていただきましたが、制定時に声を上げるだけではなく運用を含めしっかりと監視し、改善を促していく必要があります。<br />
<a href="https://news.ksb.co.jp/article/15009612?fbclid=IwAR2s30JPToFwBsjOg8Cw8eh833U1uyuCS1n0t7QtZX0Q3h0z_cU_VlcMA20">https://news.ksb.co.jp/article/15009612?fbclid=IwAR2s30JPToFwBsjOg8Cw8eh833U1uyuCS1n0t7QtZX0Q3h0z_cU_VlcMA20</a>
<br /><br />
当会は今後ともしっかりと声を上げていくつもりです。<br />
<br />
最後に新型コロナウイルス感染症の発生以降、皆様の協力について「無理にならない範囲で」「もしくは情勢が落ち着きましたら」とお願い申し上げてきました。
しかし、本年は上記のように、活動量を増やしていく必要があると感じております。<br />
<b>災害も続いており大変心苦しい所ではありますが、本年はこれまでの以上のご指導ご鞭撻のほどをお願いしたいと思っております。</b><br />
<br />
コンテンツ文化研究会一同<br />
<br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-49372802181174993842023-12-24T21:00:00.065+09:002023-12-25T02:00:04.597+09:00生成系AI 院内勉強会 開催のお知らせ<span style="font-size:large;"><b>生成系AI 院内勉強会</span></b><br>
<br>
2023 年、生成系 AI の急速な普及はクリエイティブ分野だけでなく様々な方面に影響を与えています。それと同時に多様な問題がクローズアップされる事になりました。<br>
<b>ディープフェイク問題、著作権問題、児童ポルノ問題……etc.</b><br><br>
生成系 AI は立場によって大きく見解が異なる問題であり、クリエイター間でも賛否の別れる問題となっています。<br>
<b><font color="red">しかし、生成系AIの規制は一つ間違えば、創作物規制に直結する危険性があります。</b></font><br>
そこで生成系 AI のもたらす問題を整理し、考えていきたいと思います。<br>
<br>
<div style="text-align: center"><b>日時:2024年1月18日(木) 13:00~15:15 (開場12:45)<br>
場所:衆議院第二議員会館 第一会議室 (定員80名)<br>
<font color="red">参加費:無料(参加申し込みは必要です)</div><br></font>
<div style="text-align: center"><b><プログラム><br>
1.AIに関する統計調査 【日本はなぜAIに好意的なのか】<br>
田中 辰雄(横浜商科大学 商学部 経営情報学科 教授)<br>
<br>
2.画像生成系AIの実際と利用事例から考える課題<br>
中川 譲(宝塚大学 メディア芸術学部 特任教授)<br>
<br>
3.生成系AIにおいて検討すべき課題とその保護法益<br>
上沼 紫野(虎ノ門南法律事務所 弁護士)<br>
<br>
4.AI生成物の識別と新制度の在り方<br>
大屋 雄裕(慶應義塾大学法学部教授)</b><br>
</div>
<div style="text-align: center"><a href="https://kokc.jp/e/7dcaafd8daec6020bc8f2a8548b9ecaf/"><b><strong><span style="font-size:large;"><br />
申し込みはこちらから</b></a></strong></span></div><br />
<br />
<div style="text-align: center"><b><strong>メールでの申し込みも受け付けております。<br />
その場合は参加希望の旨と氏名を記載した上で、以下のメールアドレスにご連絡ください。<br /><br />
<span style="font-size:large;"><font color="red">contents.culture(あっとまーく)gmail.com<br /></span></strong></font>
※(あっとまーく)は@に打ち直して下さい。</b></a></div><br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-2390519594128044002023-05-05T17:00:00.000+09:002023-05-05T17:10:41.902+09:00『AI時代におけるクリエイターの在り方』開催のお知らせ文章、画像、映像、プログラミング……etc.<br />
<b>高性能な生成系AI</b>の登場によりクリエイティブ分野も大きな影響を受ける時代がやってきました。<br /><br />
<span style="color:#ff0000;">AI技術の活用は開発コストの削減、開発現場の負荷の緩和、投資リスクの低減といった多くのメリットが期待されるため、クリエィティブ分野・コンテンツ産業への浸透は不可避であると考えられます。<br /></span>
<br />
今回の勉強会では、そんなAI時代における創作活動やクリエイターの在り方について考えていこうと思います。<br />
<br />
<div style="text-align: center;"><b>日時:2023年5月14日(日)13:00~15:00(開場12:55)<br /><br />
<a href="https://www.google.com/maps/place/%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82%E3%81%84%E8%B2%B8%E3%81%97%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%AE%A4+%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9FA/@35.696241,139.7784264,16.17z/data=!4m6!3m5!1s0x60188ffcdce604ef:0x42f248634970d9a0!8m2!3d35.6965986!4d139.7771294!16s%2Fg%2F11snyhj9dl">場所:ふれあい貸し会議室 秋葉原A<br />
東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル 3F西側 <br /><br /></a>
参加費:無料<br /><br />
◆登壇者:(敬称略、五十音順)<br /><br />
小野憲史(ゲーム教育ジャーナリスト)<br />
「AIと共創するゲームライティング~新たなDot to Dotの可能性~」<br /><br />
中川譲 (美大教員/イラストレーター)<br />
「手描き絵師のための画像生成AIの使い方」</b><br /><br /></div>
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-77965086350941144732023-04-18T21:00:00.002+09:002023-04-19T13:38:57.476+09:00「ルポ ゲーム条例 なぜゲームが狙われるのか」出版記念講演会開催のお知らせ「ゲームは一日60分まで」や県議会の対応が物議をかもした、香川県のネット・ゲーム依存症対策条例の問題について、この問題を継続的に取材してきたジャーナリストにテレビ報道記者の山下洋平さんがいます。<br />
その山下記者による<b>「ルポ ゲーム条例 なぜゲームが狙われるのか」</b>(河出書房新社)が4月17日に出版されました。<br /><br />
<b>出版を記念して著者の山下洋平記者をお呼びしての講演会を開催いたします</b>。<br />
<br />
<div style="text-align: center;"><b>日時:2023年4月29日(土)14:00~16:00(開場13:45)<br />
会場:TIME SHARING 秋葉原奥山ビル<br />
(JR秋葉原駅電気街南口より徒歩2分)<br />
千代田区外神田1丁目15−18 奥山ビル 8階<br />
講師:山下 洋平(テレビ局報道記者)<br />
<br />
参加費:無料<br/>
<br />
主催:コンテンツ文化研究会<br />
共催:うぐいすリボン、AFEE(エンターテイメント表現の自由の会)<br /><br /></div></b>
<div class="separator" style="clear: both;">
<a
href="https://www.kawade.co.jp/img/cover_l/9784309231266.jpg"
style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "
><img
alt=""
border="0"
height="400"
data-original-height="731"
data-original-width="500"
src="https://www.kawade.co.jp/img/cover_l/9784309231266.jpg"
/></a>
</div>
<br />
【書籍概要】<br />
「ルポ ゲーム条例 なぜゲームが狙われるのか」<br />
発行:河出書房新社<br />
売日:2023.04.17<br />
定価1,892円(本体1,720円)<br />
<a href="https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231266/">https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231266/</a><br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-41273333252278311532023-04-01T23:45:00.009+09:002023-04-02T11:46:23.225+09:00お知らせ「ルポ ゲーム条例」河出書房新社から<b>「ルポ ゲーム条例 なぜゲームが狙われるのか」</b>が今月4月17日に発売されます。<br />
<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://www.kawade.co.jp/img/cover_l/9784309231266.jpg" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" height="400" data-original-height="731" data-original-width="500" src="https://www.kawade.co.jp/img/cover_l/9784309231266.jpg"/></a></div>
著者の山下洋平さんは香川県ネット・ゲーム依存症対策を巡る問題に初期から<br />
取り組んで来られており、2020年の<b>「検証ゲーム条例」</b>や2022年の<b>「検証ゲーム条例2」</b>の取材や制作を記者として担当されています。<br />
<br />
本書は香川県ネット・ゲーム依存症対策条例の不透明な制定過程や根拠について迫るという内容になっているとの事です。<br />
出版元である<a href="https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231266/">河出書房新社</a>や全国の書店や通販サイトなどでも購入出来ますので、関心のある方はぜひご一読ください。<br /><br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-68970735879717879532023-01-10T20:36:00.001+09:002023-01-10T20:36:55.024+09:00新年のご挨拶新年明けましておめでとうございます。<br>
皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。<br>
<br>
昨年は2月のウクライナ侵攻、7月の選挙最中の銃撃事件等、全く予想のできない事が起きた年でした。<br>
<br>
未来を予測するのは極めて困難な事ではありますが、本年は<b>統一地方選</b>が<br>予定されており、これはほぼ確実に行われます。<br>
関係各所のご尽力によって、今でこそ国や首都圏の自治体での表現規制問題に関しては、ある程度の対応が行える状況になってはいますが、<br>
香川県のネット・ゲーム依存症対策条例、鳥取県の有害市指定問題等のように<br>地方での問題に関しては十分な対応ができるという保証はありません。<br>
国政選挙などに比べて、地方選は争点が分かりにくく関心を持ちにくいのは事実ですが、少しでも関心を向けていただけると幸いです。<br>
<br>
最後に、新型コロナウイルスの感染拡大が始まって4年目となりました。<br>
未だに流行は続いており、何をするにしても対策とは無縁では居られません。<br>
本年もまた「無理にならない範囲で、もしくは情勢が落ち着きましたら」という形でご指導ご鞭撻のお願いを申し上げます。<br>
<br>
コンテンツ文化研究会一同<br>
<br>
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-25086293085895117812022-05-23T22:14:00.004+09:002022-05-23T22:36:23.796+09:00検証番組放送のお知らせ『ゲームは1日1時間まで』で注目を集めた香川県のネット・ゲーム依存症対策条例の施行から2年。<br>
この問題をずっと追いかけているKSB瀬戸内海放送さんが、新たな検証番組を放送します。<br><br>
前作「検証ゲーム条例」は民放連盟賞で全国の優秀賞を獲得するなど、高い評価を受けています。<br>
条例の「科学的根拠」を改めて検証する内容であり、ゲーム障害問題に関心のある方は必見です。<br>
<br>
<a href="https://www.ksb.co.jp/game/">検証ゲーム条例2</a><br>
<br>
<b><b><放送日></b><br>
地上波(瀬戸内海放送) 5月28日 午前10:30<br>
YOUTUBE 5月28日 午後21:00~<br>
</b><br>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【情報解禁&HP公開】<br>『<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%9D%A1%E4%BE%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#検証ゲーム条例</a>』(2020年6月放送)の続編番組を5月28日(土)午前10時半から放送!<br>香川・岡山以外の方に向け、同日夜YouTubeでも配信します!<br><br>キャッチコピーは<br>条例が“できたら終わり”では、ないーー<br><br>条例施行から2年、しつこく取材しています。<a href="https://t.co/84t0PXHXZH">https://t.co/84t0PXHXZH</a></p>— 山下洋平 / TV報道記者📺 (@y0he1_yamash) <a href="https://twitter.com/y0he1_yamash/status/1527242583243558912?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-68069267046048474002022-01-06T15:34:00.003+09:002022-01-06T15:34:32.845+09:00新年のご挨拶新年明けましておめでとうございます。<br>
皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。<br>
<br>
コロナ下にも拘わらず、昨年も表現を巡る様々な問題が起きました。<br>
2008年の結成以降、本当の意味で平穏だった年が一度も来ていない事がこの問題の難しさを物語っているように思います。<br>
<br>
<b>さて、本年ですが、今後の表現の自由を巡る大きな動きが2つある事が確定しています</b>。<br>
<br>
<b>一つ目はネット・ゲーム依存症問題です。</b><br>
1月中もしくは2月にも行われるとされているICD-11の正式発効。<br>
これと同時に、国レベルでの議論が一気に加速すると思われます。<br>
<br>
<b>二つ目は夏に行われる第26回参議院議員通常選挙です</b>。<br>
表現規制問題は一般的な政治課題より強く選挙の影響を受けます。<br>
議論が長期化しやすい事も加味しますと、参院選の持つ意味は極めて大きいと言えます。<br>
<br>
昨年はコロナ下の影響もあり、「無理にならない範囲で、もしくは情勢が落ち着きましたら」という形でご指導ご鞭撻のお願いを申し上げました。<br>
しかし、本年は我々、コンテンツ産業を重視する者や、表現の自由を求める者にとって極めて重大な意味を持つ年であります。<br><br>
<b>本年は、例年以上のご指導ご鞭撻を賜りますよう伏してお願い申し上げます。</b><br>
<br>
コンテンツ文化研究会一同<br>コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-85468061635633800782021-11-03T20:54:00.002+09:002021-11-03T20:56:29.329+09:00<他団体のイベント>女性と性表現 ―表現者・ファンの視点―現在、インターネット上では、女性表象が炎上する事例が多くあります。また、その際には、ジェンダー・フェミニズムやポリティカル・コレクトネスの観点から表現を批判する声が多く寄せられることがあります。<br />
しかし、ジェンダースタディーズやフェミニズムは一枚岩ではなく、かつては、ジェンダースタディーズやフェミニズムの観点から性表現を肯定する動きもありました。<br />
性表現の領域で活躍する女性表現者や、女性鑑賞者の存在を無視することは、ジェンダースタディーズやフェミニズムの観点から女性の自由や欲望を考える上でも大きな損失となりえるのです。<br />
<br />
このオンラインシンポジウムでは、「女性表現者の性表現」「性表現の女性ファン」などをテーマに、様々な登壇者の発表と参加者を交えたディスカッションを通じて、性表現の領域には実在の女性表現者・女性鑑賞者が存在すること、その歴史や意義を提示し、記録として残すことを目的としています。<br />
<br />
<div style="text-align: center;">【お申し込み】<br />
<a href="https://jyosei-to-seihyogen-1128.peatix.com/view"
><b>https://jyosei-to-seihyogen-1128.peatix.com/view</b></a
><br /></div><br />
シンポジウムは「現状編」「歴史編」の全2回開催いたします。<br />各回3人の登壇者が各30分の発表を行った後、参加者を交えたディスカッションの時間を設けています。<br />
<br />
シンポジウムの開催日程は、第1回が11/28(日)「現状編」。<br />
第2回が12/05(日)「歴史編」となります。<br />
<br />
登壇者と登壇日程は以下となります。<br />
<br />
【登壇者・登壇日】<br />
<br />
〈11/28(日):第1回「現状編」〉<br />
・よーへん(xRデザイナー・VTuber)<br />
・山田久美子(デザイナー・アートディレクター/女子現代メディア文化研究会代表)<br />
・柴田英里(現代美術家・文筆家)<br />
<br />
〈12/05(日):第2回「歴史編」〉<br />
・神田つばき(文筆業/東京女子エロ画祭主宰)<br />
・藤本由香里(明治大学国際日本学部教授)<br />
・笠原美智子(石橋財団アーティゾン美術館副館長)<br />
<br />
【主催】<br />
女性表現者の自由研究会<br />
【共催・後援】<br />
AFEE(エンターテインメント表現の自由の会)女性支部・女子現代メディア文化研究会・千住コンテンツ会<br />
【協賛】<br />
コンテンツ文化研究会<br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-14139256420739485482021-09-12T21:28:00.007+09:002021-11-03T20:56:15.550+09:002010年・都条例改正問題を振り返る <非実在青少年とは何だったのか?> 公開予告表現規制反対の運動では、<b>「都条例」「非実在青少年」</b>という単語を聞くことがあります。<br />
2010年の東京都青少年健全育成条例改正に関する単語で、そのときに大いに話題になり、反対運動も盛り上がりました。<br />
一方で「聞いたことはあるがよく知らない」という方々も増えているという声も聞きます。<br />
<br />
そこで当会では、当時の関係者の方々にご協力いただき、勉強会を配信いたします。<br />
<br />
あの時、何があったのか?<br />前代未聞の「条例案否決」はどのようになしえたのか。<br />
条例反対の最前線を駆け回った方々の生の声をお伝えします。<br />
<br />
<div style="text-align: center;">
<b
><span style="font-size:large;">2010年・都条例改正問題を振り返る<br />
<非実在青少年とは何だったのか?><br /><br /></span>
公開日時:<span style="color:#ff0000;">2021/9/17 18:00~</span><br /><br />会場URL:<br /><a
href="https://www.youtube.com/channel/UCiX8bpgP98f4IgQvCLEUXGQ"
>https://www.youtube.com/channel/UCiX8bpgP98f4IgQvCLEUXGQ</a
><br /><br />
登壇者:()内は当時の役割や肩書です。<br /><br />
藤本由香里 明治大学 国際日本学部 専任教授 </b><br />(『東京都青少年健全育成条例改正を考える会』の代表として、<br />有識者や漫画家などに広く反対運動呼びかける)<br /><br />
<b>西沢けいた 東京都都議会議員</b><br />(民主党都議会議員)<br /><br />
<b>栗下善行 前東京都都議会議員</b><br />(民主党都議会議員)<br /><br />
<b>小泉しゅうすけ 神奈川県寒川町町議会議員</b><br />(コンテンツ文化研究会メンバーとしてロビイングなど行う)</b><br /><br /></div>
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-57865173782548227902021-01-05T22:03:00.003+09:002021-01-05T22:03:39.283+09:00新年のご挨拶新年明けましておめでとうございます。<br />
皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。<br />
<br />
昨年は新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、世界中の人々が大きな影響を受けました。<br />
当会も例外ではなく、活動に大きな支障をきたしました。<br />
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に対するアクションが思うように取れなかった事には忸怩たる思いはあります。<br /><br />
ですが、当会の調査や活動が、依存症問題の議論を進める上での一つの資料となり、香川県の極めて不誠実な情報公開・行政手続のあり方に光を当てる事はできました。<br /><br />
当会の活動の社会的な意義は示せたと考えております。<br />
これも一重に皆様のご支援のお陰です。
<br /><br />
本来であれば、「今後とも皆様のより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます」という言葉で挨拶を締めさせていただく所なのですが、本年もいましばらくは厳しい情勢が続くと思われます。<br />
無理にならない範囲で、もしくは情勢が落ち着きましたら、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。<br />
<br />
コンテンツ文化研究会一同<br />
<br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-51530184147401051872020-09-08T19:30:00.000+09:002020-09-08T19:34:50.479+09:00他団体のイベント、社会情報学会2020年研究大会<a href="https://socio.xrea.jp/ssi2020/">社会情報学会</a>の2020年研究大会において、香川県ネット・ゲーム依存症対策条例が取り上げられております。<br />
<br />
様々な角度から本条例への意見が出されております。<br />
ご関心がある方はご視聴してみてください。 <br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ENWzq6oY_Yk&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2udDSB1ZC1BY3THRo-_Baa2iffA7Ks_O5PaLdDZQIjxqACrICgK9RYm8g">WS4 ゲーム規制条例と情報化社会・情報教育<br />
―香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を事例として―</a><br />
<br />
司会・企画・趣旨説明:中俣 保志(香川短期大学)<br />
コメンテータ:伊藤賢一(群馬大学)<br />
報告者:井出 草平(大阪大学非常勤講師)<br />
齋藤 長行(東京国際工科専門職大学)<br />
飯田 和敏(立命館大学)<br />
<br />
<br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-84891805117751787522020-08-11T15:55:00.001+09:002020-08-21T19:11:28.056+09:00「ネット・ゲーム依存症対策オンライン勉強会」開催のお知らせ香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」は大きな批判を浴びながら成立しました。<br />
制定過程の不透明さはさる事ながら、エビデンスに欠けているのではないか?という批判は今も上がり続けています。<br />
しかし、香川県だけではなく、対策や啓蒙は文部科学省などを中心に国レベルでも進められています。<br />
今回のオンライン勉強会では、ネット・ゲーム依存症に関しては基礎的な知識を見直し、香川県のその後の動向や国の対策状況に関してのお話を伺いながら、この問題の今後について考えていきます。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center;"><b>日時:2020年8月21日(金)20:00~<br />
場所:<a href="https://www.youtube.com/watch?v=MN2xrFaOO5g">AFEE、Youtube及びニコニコチャンネル</a><br />
参加費:無料</div><br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center;">◆登壇者(敬称略、Zoomにて接続)<br />
<br />
・井出 草平(大阪大学非常勤講師) <br />
「ゲームをすると脳細胞が死滅するのか?」<br />
<br />
・坂井崇俊(AFEE編集長) <br />
「最近の国の「ゲーム障害」政策とその矛盾」<br />
<br />
・杉野直也(コンテンツ文化研究会代表) <br />
「香川県の動向と調査報告」<br />
<br />
・山田太郎(参議院議員) <br />
「ネット・ゲーム依存症対策の今後の展望」(仮)</b><br />
<br />
<b>主催:コンテンツ文化研究会</b><br />
<b>共催:AFEE エンターテイメント表現の自由の会</b><br />
<b>協力:うぐいすリボン</b></div><br />
<br />
<br />
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-50825630266131634962020-03-14T00:58:00.002+09:002020-03-14T00:58:39.937+09:00香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)「香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会」につきまして、開示された資料を公開いたします。<br />
条例素案ができあがるまでの経緯がみえてくるかと思います。<br />
検討委員会は、2019年9月13日に第1回が開催されてから、本年1月10日までに5回、開催されています。<br />
<br />
今回公開する資料は、以下の通りです。<br />
今まで公開した資料との重複もあります。<br />
<br />
今後予定されるパブリックコメントなどの参考にお読みください。<br />
<div>
<br /></div>
<div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1Ly6FGGRgEvflbvuLyecwTSJ2i20HQqdq/view">第1回検討委員会(2019年9月19日開催) 提出資料</a></div>
<div>
「ネット・ゲーム依存の現状と対策について」(健康福祉部・教育委員会事務局作成)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第2回検討委員会(2019年10月17日開催) 提出資料</div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1l74hcv0_yNEVibM7aSClfhFDid_a_vZd/view">「ゲーム、インターネット依存に関する条例に盛り込むべき内容(案)」(精神科医 岡田尊司氏作成)</a></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1gT9UpxEruoLsQ2jppDnqCCLXxTafUhjW/view">「ネット依存・ゲーム障害の実態と対策」(久里浜医療センター院長 樋口進氏作成)</a></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/17zup4YR3SdoR6LBwqJIPd9CSEsbT8FVK/view">第3回検討委員会(2019年11月28日開催) </a></div>
<div>
会次第 <br />
委員名簿<br />
資料1 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)の骨子案」<br />
資料2 「事業者の責務」に関する条文<br />
資料3 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称) 検討日程(案)」<br />
資料4 「第4回条例検討委員会における県内関係者との意見交換について(案)」<br />
<br /></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1CW_w4zwOihrKdbTR40GfFTIkr5odrdQa/view">第4回検討委員会(2019年12月12日開催)</a><br />
会次第<br />
委員名簿<br />
出席者名簿<br />
資料1 「第3回条例検討委員会における意見を踏まえた課題整理」<br />
資料2 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)の骨子案」<br />
参考 「ネット・ゲーム使用と生活習慣についてのアンケート結果(概要)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第5回検討委員会(2020年1月10日開催)</div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/17xrwxYH8Cv5LQNMdDtLBiYHOGTnr1gEg/view">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案</a></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1fXlnWEsgvbnHUyZIfDXlJM4MFggEnn5d/view">参考資料 「子どものスマートフォン等の使用時間について」</a><br />
<br />
<div>
第6回検討委員会(2020年1月20日開催)<br />
会次第 <br />
委員名簿<br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/1cH9rbaizLx16Vtu6-2w3UfZlGzknl_MA/view?usp=sharing">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案</a><br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/1wZOQU2sCiWdtPBznjXtxt5NPYpfsgJJ2/view?usp=sharing">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案の対照表</a><br />
<br />
<span style="color: red; font-size: x-large;"><b>NEW!!</b></span><span style="font-size: x-large;"> </span>第7回検討委員会(2020年3月12日開催) <br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/18t0DiA6cND2_d_G-QH2-zg2kqEg9ffA6/view">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)再修正素案</a><br />
<span style="color: red;">※第7回に関しては、資料請求が全て拒否されております。</span><br />
<span style="color: red;">会独自の取材に基づく資料となります。</span><br />
<span style="color: red;">また、再修正素案は決定ではなく、「委員長預かり」になっているとの事です。正式発表の際に変更が行われている可能性がございますので、その点はご注意ください。</span></div>
</div>
</div>
<br />コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-2989006051456751372020-02-10T22:27:00.001+09:002020-02-10T23:47:04.086+09:00「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える」開催御礼 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える」は急遽、香川、東京の二か所で開催致しました。多くの議員・政党関係者、有識者など多くの方にご参加いただきました。<br />
また、多くのメディアから取材がありました。<br />
関心の高さを改めて実感しております。 <br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-pd0IMFtIbHw/XkFXsp805AI/AAAAAAAAATQ/fFEQ0Np7pPwiW1QNQVtz0McvZBJ4Ko3OACLcBGAsYHQ/s1600/EQYnDWoVAAAPADz.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1200" data-original-width="1600" height="239" src="https://1.bp.blogspot.com/-pd0IMFtIbHw/XkFXsp805AI/AAAAAAAAATQ/fFEQ0Np7pPwiW1QNQVtz0McvZBJ4Ko3OACLcBGAsYHQ/s320/EQYnDWoVAAAPADz.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-n3TcbZX-_Y0/XkFXukyC6jI/AAAAAAAAATU/O1PRow1PfeIXoM3y9O1k6HndUI7uu2YMgCLcBGAsYHQ/s1600/EQaAmuNUEAE8VNk.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1200" data-original-width="1600" height="240" src="https://1.bp.blogspot.com/-n3TcbZX-_Y0/XkFXukyC6jI/AAAAAAAAATU/O1PRow1PfeIXoM3y9O1k6HndUI7uu2YMgCLcBGAsYHQ/s320/EQaAmuNUEAE8VNk.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
共催のAFEE:エンターテイメント表現の自由の会様、うぐいすリボン様、撮影にご協力していただ香川eスポーツ協会様、ご協力いただいたすべての皆さまにこの場を借りて、改めて御礼を申し上げます。<br />
<b> </b><br />
<b>◆資料:</b><br />
<b><a href="https://drive.google.com/file/d/1aVCFO8lqdRE3nunFv1D0v432AhbF7-gY/view">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える・講演資料 </a></b><br />
<a href="https://icc-japan.blogspot.com/2020/01/blog-post_13.html"><b>香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)</b></a><b> </b><br />
<b> </b><br />
<br />
<b> </b> コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-11666646433476851642020-02-05T13:22:00.001+09:002020-02-05T15:18:59.987+09:00香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える 東京講演会開催のお知らせ<br />
<span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0">高松で好評だった井出草平さんの講演会を東京でも開催します。</span><br />
<span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0">ぜひご参加ください。 </span> <br />
<br />
WHOにおいてゲーム障害が認定され、日本でも対策立法の動きが出ています。皮切りとして、香川県では「ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会」が開かれ、2月議会に条例案が提出される予定ですが、その内容については各方面から疑問の声も出ています。<br />
<br />
そこで今回の勉強会では、WHOのゲーム障害の認定が何を意味するのか、今回の条例素案の妥当性、これから必要とされる対策のあり方等を、社会学・精神医学の研究をしておられる大阪大学非常勤講師の井出草平先生をお招きして、共に考えたいと思います。<br />
<br />
<b><br /></b><b>
</b><b>日時:2020年2月9日(日)18時30分から</b><br />
<b>場所:<a href="https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html" rel="noopener" target="_blank">文京シビックセンター26階 スカイホール</a></b><br />
<b>講師:<a href="http://www.idesohei.net/" rel="noopener" target="_blank">井出草平さん</a> (大阪大学非常勤講師) </b><br />
<br />
<br />
講師のプロフィール:<br />
井出 草平 (いで そうへい)。1980年大阪生まれ。専門は社会学、精神医学、応用統計学。大阪大学人間科学研究科課程単位取得退学。博士(人間科学)。単著に『ひきこもりの 社会学』(世界思想社)、共著に『アスペルガー症候群の難題』(光文社)など。2010年度より大阪府のひきこもり支援事業に関わる。<br />
<br />
共同開催:<br />
<a href="https://icc-japan.blogspot.com/" rel="noopener" target="_blank">コンテンツ文化研究会 (香川)</a><br />
<a href="https://afee.jp/" rel="noopener" target="_blank">エンターテイメント表現の自由の会 (東京)</a><br />
<a href="https://www.jfsribbon.org/" rel="noopener" target="_blank">うぐいすリボン (静岡)</a>コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-81820458077066870622020-02-02T00:32:00.001+09:002020-02-02T00:42:58.690+09:00コンテンツ文化研究会式・パブリック・コメントの注意点パブリック・コメントの書き方や注意点に関しての問い合わせを受けました。<br />
<br />
パブリック・コメントの書き方に絶対の正解というものはないと思いますが、当会はパブリック・コメントを出すだけではなく、集計作業にも関わった事もございます。<br />
心ばかりではありますが、注意点についてまとめましたので、ご参考いただければ幸いです。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-ZJo0-_YzKVQ/XjWU9MGwcgI/AAAAAAAAATE/h8ofxcko_U4LPvY8WxrAFfNP-P8bZFnPACLcBGAsYHQ/s1600/%25E3%2583%2591%25E3%2583%2596%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25A1%25E6%25B3%25A8%25E6%2584%258F%25E7%2582%25B9.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="843" data-original-width="650" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-ZJo0-_YzKVQ/XjWU9MGwcgI/AAAAAAAAATE/h8ofxcko_U4LPvY8WxrAFfNP-P8bZFnPACLcBGAsYHQ/s320/%25E3%2583%2591%25E3%2583%2596%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25A1%25E6%25B3%25A8%25E6%2584%258F%25E7%2582%25B9.jpg" width="246" /></a></div>
<br />
<h4>
<b>※1 住所・氏名など必要事項を必ず書く</b></h4>
どんなに素晴らしい事が書かれていても、必要事項が書いていなければ「怪文書」です。<br />
必ず記載しましょう。今回の香川県のパブリックコメントでは「氏名、年齢、住所、電話番号」が必要事項になっています。<br />
<h4>
</h4>
<h4>
<span style="color: red;"><b>※2 結論を冒頭に書く</b></span></h4>
賛否に分けて集計する事が多いため、冒頭に結論が書いてあると集計側は非常に助かります。冒頭に書く事をお勧めいたします。<br />
<h4>
<b></b></h4>
<h4>
<span style="color: red;"><b>※3 結論はシンプルに</b></span></h4>
「賛成」か「反対」か、はっきりと意思を示しましょう。<br />
賛否が書かれていない場合や曖昧だった場合、<span style="color: red;"><b>読み手の解釈に委ねられてしまいます。</b></span><br />
賛成のつもりが反対に、反対のつもりが賛成にカウントされてしまう……なんて事がないように、シンプルかつ明瞭に書くようにしましょう。<br />
<br />
<span style="color: red;"><b><span style="color: black;">※4 文章中の一人称に注意</span></b></span><br />
<h4>
<span style="color: red;"></span></h4>
<span style="color: red;"><span style="color: black;">パブリック・コメントが外部の人間の目に触れる場合、個人情報に関しては伏せられます。冒頭にある住所、氏名などは漏れる事はありません。安心して出して良いと思います。<br />ただ、</span></span><span style="color: red;"><span style="color: black;"><span style="color: red;"><span style="color: black;">パブリック・コメント</span></span>の意見内に自分の名前や団体といった固有名詞が入っていた場合、見落とされる事が稀にあります。(<span style="color: blue;">ただし、当会以外でこの現象を確認した事はございません)</span></span></span><br />
<span style="color: red;"><span style="color: black;">名前程度なら構わない、むしろ名前を出してもいいから強く主張したい、といった場合を除き、個人であれば「私」、組織であれば「当会」「弊社」といった一人称を使われた方が良いかと思います。</span></span><b> </b><br />
<br />
<br />
<b>※5 意見内容もできるだけシンプルに </b><br />
<br />
意見に関しては、概要にまとめられて発表される事が良くあります。<br />
あまり複雑な意見にしてしまうと、意図とは違う形でまとめられてしまう可能性があります。できる限り、シンプルに、伝わりやすい文章にするよう心ががけましょう。<br />
<br />
<h4>
※6 条件賛成、条件反対は避ける</h4>
文章の書き方として、相手の言い分を一部認めた上で持論で否定するという方法があります。<br />
<br />
<b>「ゲームやスマートフォンの理由に一定の制限を設ける事は反対はしないが……」</b><br />
<br />
これは日本語としては有りですが、パブリック・コメントでは辞めておいた方が良さそうです。<br />
<span style="color: red;"><b>条件的賛成、もしくは条件的反対と、</b><b>読み手の判断に委ねられてしまうからです。</b></span><br />
条件賛成、条件反対にしたいという気持ちはよく分かりますが、パブコメでは避け、賛否を明らかにした方が良いと思われます。<br />
<br />
<br />コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-29523351403602720242020-01-24T11:43:00.000+09:002020-01-24T11:43:09.706+09:00『香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える』開催のお知らせWHOにゲーム障害が認定され、日本でも法規制の動きが出ています。<br />
皮切りとして、昨年、香川県で「ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会」が開かれ、2月議会に条例として提出される予定です。<br />
<br />
そこで今回の勉強会では、WHOのゲーム障害の認定が何を意味するのか? 今回の条例の具体性、今後、必要とされる対策の在り方等を<br />
社会学・精神医学の研究をしておられる大阪大学非常勤講師の井出草平先生をお招きし、共に考えていきたいと思います。<br />
<br />
<div style="text-align: center;">
<b>日時:2020年1月25日(土)14:00~16:00(開場13:30)<br />
<a href="http://www.takacci.or.jp/about/access.html">場所:高松商工会議所 401会議室<br />
香川県高松市番町2丁目2-2</a><br />
参加費:無料<br />
講師:井出草平 大阪大学非常勤講師</b></div>
<br />
【プロフィール】<br />
1980年大阪生まれ。専門は社会学、精神医学、応用統計学。<br />
大阪大学人間科学研究科課程単位取得退学。博士(人間科学)。 <br />
著書に『ひきこもりの 社会学』(世界思想社)、 <br />
共著に 『日本の難題をかたづけよう 経済、政治、教育、社会保障、エネルギー』(光文社)、 『アスペルガー症候群の難題』(光文社)。<br />
2010年度より大阪府のひきこもり支援事業に関わる。 <br />
<br />
<b>主催:コンテンツ文化研究会</b><br />
<b>共催:AFEE エンターテイメント表現の自由の会</b><br />
<b>協力:うぐいすリボン</b><br />
<br />
<span style="color: red;">※駐車場の用意がないため、お車でお越しの際は近隣の公営駐車場をご利用ください。公営駐車場は高松高校地下及び中央公園地下にございます。</span><br />
<br />
<br />コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-49374539396352296412020-01-23T02:17:00.002+09:002020-01-23T05:39:03.667+09:00香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案についてのパブリック・コメント実施体制についての緊急声明<div style="text-align: center;">
<span style="font-size: large;"><b>素案のパブリックコメント実施体制についての緊急声明</b></span></div>
<br />
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案についてのパブリック・コメントが開始されました。<br />
しかし、このパブリックコメントの実施自体に極めて問題がある事が分かりましたので、ただちに批判し、以下の3点について県議会に対し改善・説明を求めます。<br />
<br />
<b>1・非対称的である点</b><br />
今回の条例案は第8条において、国を通じて国民に広く影響を与えようとする意図が込められています。にも拘わらず、この条例素案に対するパブリックコメントのみ、提出資格が香川県民に限定されています。<br />
自分達の意見を国民全体に広げようとするのに対し、その影響を受ける国民の意見は受け付けないというのは極めて非対称的な姿勢であると言わざるを得ません。<br />
全国からの声を受け入れるよう抗議いたします。<br />
<br />
<b>2・他の</b><b>パブリック・コメントに対し、期間が短い点</b><br />
県がおこなっている、他のパブリック・コメントは期間がおおむね1ヶ月です。<br />
本件のみ半分の2週間と、期間が短い事に対する合理的な説明を求めます。<br />
<br />
<b>3・開示情報は素案のみな点</b><br />
今回の委員会は傍聴を認めず、議事録も作成されておりません。<br />
影響の大きさに比べ、県民に対する情報の開示が極めて少なく、このままでは正しい議論を行う事は不可能であると危惧し、当会は県議会に先駆けて資料の公開に踏み切りました。<br />
ただちに、今回の委員会に関わる全ての資料の公開を求めます。<br />
<br />
行政運営の公正さの確保と透明性の向上を図ることが目的であるパブリック・コメントに、不透明さがあることは大変遺憾に思います。コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-59553902734256887492020-01-13T12:30:00.000+09:002020-03-14T01:01:21.608+09:00香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)「香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会」につきまして、開示された資料を公開いたします。<br />
条例素案ができあがるまでの経緯がみえてくるかと思います。<br />
検討委員会は、2019年9月13日に第1回が開催されてから、本年1月10日までに5回、開催されています。<br />
<br />
今回公開する資料は、以下の通りです。<br />
今まで公開した資料との重複もあります。<br />
<br />
今後予定されるパブリックコメントなどの参考にお読みください。<br />
<div>
<br /></div>
<div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1Ly6FGGRgEvflbvuLyecwTSJ2i20HQqdq/view">第1回検討委員会(2019年9月19日開催) 提出資料</a></div>
<div>
「ネット・ゲーム依存の現状と対策について」(健康福祉部・教育委員会事務局作成)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第2回検討委員会(2019年10月17日開催) 提出資料</div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1l74hcv0_yNEVibM7aSClfhFDid_a_vZd/view">「ゲーム、インターネット依存に関する条例に盛り込むべき内容(案)」(精神科医 岡田尊司氏作成)</a></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1gT9UpxEruoLsQ2jppDnqCCLXxTafUhjW/view">「ネット依存・ゲーム障害の実態と対策」(久里浜医療センター院長 樋口進氏作成)</a></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/17zup4YR3SdoR6LBwqJIPd9CSEsbT8FVK/view">第3回検討委員会(2019年11月28日開催) </a></div>
<div>
会次第 <br />
委員名簿<br />
資料1 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)の骨子案」<br />
資料2 「事業者の責務」に関する条文<br />
資料3 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称) 検討日程(案)」<br />
資料4 「第4回条例検討委員会における県内関係者との意見交換について(案)」<br />
<br /></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1CW_w4zwOihrKdbTR40GfFTIkr5odrdQa/view">第4回検討委員会(2019年12月12日開催)</a><br />
会次第<br />
委員名簿<br />
出席者名簿<br />
資料1 「第3回条例検討委員会における意見を踏まえた課題整理」<br />
資料2 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)の骨子案」<br />
参考 「ネット・ゲーム使用と生活習慣についてのアンケート結果(概要)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第5回検討委員会(2020年1月10日開催)</div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/17xrwxYH8Cv5LQNMdDtLBiYHOGTnr1gEg/view">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案</a></div>
<div>
<a href="https://drive.google.com/file/d/1fXlnWEsgvbnHUyZIfDXlJM4MFggEnn5d/view">参考資料 「子どものスマートフォン等の使用時間について」</a><br />
<br />
<div>
第6回検討委員会(2020年1月20日開催)<br />
会次第 <br />
委員名簿<br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/1cH9rbaizLx16Vtu6-2w3UfZlGzknl_MA/view?usp=sharing">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案</a><br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/1wZOQU2sCiWdtPBznjXtxt5NPYpfsgJJ2/view?usp=sharing">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案の対照表</a><br />
<br />
<span style="color: red; font-size: x-large;"><b>NEW!!</b></span><span style="font-size: x-large;"> </span>第7回検討委員会(2020年3月12日開催) <br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/18t0DiA6cND2_d_G-QH2-zg2kqEg9ffA6/view">香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)再修正素案</a><br />
<br /><span style="color: red;">※第7回に関しては、資料請求が全て拒否されております。</span><br />
<span style="color: red;">会独自の取材に基づく資料となります。</span><br />
<span style="color: red;">また、再修正素案は決定ではなく、「委員長預かり」になっているとの事です。正式発表の際に変更が行われている可能性がございますので、その点はご注意ください。</span></div>
</div>
</div>
コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-29625903284697679922020-01-12T22:40:00.000+09:002020-01-12T23:10:22.434+09:00香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する追加資料の公開(樋口 進参考人)「第2回香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会」にて提出されました、樋口 進参考人の意見書を追加で公開いたします。<br />
素案と併せまして、今後予定されるパブリックコメントなどの参考にお読みください。<br />
<br />
<a href="https://drive.google.com/file/d/1D5eNtgr6rDns3JNfNSwPpwrOmzuORPKU/view">第二回樋口参考人意見書</a>コンテンツ文化研究会http://www.blogger.com/profile/05521488677629762357noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7631355889447007490.post-32794690636068856812020-01-11T21:19:00.000+09:002020-01-11T21:42:01.453+09:00香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する追加資料の公開(岡田 尊司参考人)「香川県議会ネット・ゲーム依存症対策条の素案」につきまして、「第2回香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会」にて提出されました、岡田尊司参考人の意見書を追加で公開いたします。<br />
素案と併せまして、今後予定されるパブリックコメントなどの参考にお読みください。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
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</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-VoL0dx64Bmk/Xhm6vHUkXkI/AAAAAAAAAEU/Y7pyjpUGPTkxsUrx6lXv6Na3YnDs1VKmgCEwYBhgL/s1600/IMG_20191107_0019.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1126" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-VoL0dx64Bmk/Xhm6vHUkXkI/AAAAAAAAAEU/Y7pyjpUGPTkxsUrx6lXv6Na3YnDs1VKmgCEwYBhgL/s320/IMG_20191107_0019.jpg" width="225" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-NvzckfAKHVI/Xhm7VABzkpI/AAAAAAAAAEY/SdTlIK55RfslsoMa9buIn2BpTXlQBXxwwCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_20191107_0020.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1130" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-NvzckfAKHVI/Xhm7VABzkpI/AAAAAAAAAEY/SdTlIK55RfslsoMa9buIn2BpTXlQBXxwwCLcBGAsYHQ/s320/IMG_20191107_0020.jpg" width="226" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-CfP5vg7mSQk/Xhm7ZIldZaI/AAAAAAAAAEc/BRsax6wzc8MKDzO87KEvPl6XR1olrUT5QCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_20191107_0021.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1121" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-CfP5vg7mSQk/Xhm7ZIldZaI/AAAAAAAAAEc/BRsax6wzc8MKDzO87KEvPl6XR1olrUT5QCLcBGAsYHQ/s320/IMG_20191107_0021.jpg" width="224" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-WvS5_QEszI0/Xhm7eUeIbiI/AAAAAAAAAEg/iszt-Zf1ISw1C0XE5tHYb8bE2vo1iPKlgCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_20191107_0022.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1122" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-WvS5_QEszI0/Xhm7eUeIbiI/AAAAAAAAAEg/iszt-Zf1ISw1C0XE5tHYb8bE2vo1iPKlgCLcBGAsYHQ/s320/IMG_20191107_0022.jpg" width="224" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-l7biEv1rJWE/Xhm7rQ4ntaI/AAAAAAAAAEs/szFjm2ofHTstvhUJ9cu1BmzGZGSbg0WrgCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_20191107_0023.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1125" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-l7biEv1rJWE/Xhm7rQ4ntaI/AAAAAAAAAEs/szFjm2ofHTstvhUJ9cu1BmzGZGSbg0WrgCLcBGAsYHQ/s320/IMG_20191107_0023.jpg" width="224" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-geQOLbQzjAk/Xhm7vywWddI/AAAAAAAAAE0/WPTw79oXaG0UnfxejVKy_pPeb8C6EmJLQCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_20191107_0024.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1600" data-original-width="1122" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-geQOLbQzjAk/Xhm7vywWddI/AAAAAAAAAE0/WPTw79oXaG0UnfxejVKy_pPeb8C6EmJLQCLcBGAsYHQ/s320/IMG_20191107_0024.jpg" width="224" /></a></div>
Konkenhttp://www.blogger.com/profile/02460050525491108527noreply@blogger.com