児童ポルノ禁止法改正を考える院内集会
今国会において「児童買春・児童ポルノ禁止法改正案」が、民主党案、自由民主党・公明党案との二案が提出され、去る八月九日より審議が始まりました。
そこで、この度本法案の改正に際して、改めて適切な形での児童ポルノ禁止法の改正を考える院内集会を、開催することといたしました。
つきましては、みなさまに是非ご出席いただきたく、ご案内申し上げます。
プログラム
1,児童ポルノ法改正と表現の自由
田島泰彦氏(上智大学文学部新聞学科教授)
2,子どもの性的搾取と人権救済活動の現場から
坪井節子氏(弁護士・カリヨン子どもセンター理事長)
3,児童ポルノブロッキングと通信の秘密について
立石 聡明氏(日本インターネットプロバイダー協会副会長)
<事前申し込みが必要です>
なお、当集会につきましては、メールかFAXにて必ず事前申し込みを行っていただきますようお願いいたします。(事前申し込みをされていない方はご入場いただけません。)
また、定員(78名)になり次第、受付を締め切らせていただきますので、なるべくお早めにお申し込みください。
本文にお名前、ご所属、ご連絡先(電話もしくはFAX)をご記入の上、
contents.culture(あっとまーく)gmail.comまでメール送信をお願い致します。
<FAXにてお申し込みいただく場合>
下記必要事項をご記入の上、このままFAX(0467-70-1389)にてご送信ください。
お名前:
ご所属:
ご連絡先(電話もしくはFAX):
・ご提供いただいた個人情報は、厳重に管理し、参加人数の把握のためにのみ使用いたします。
・この個人情報は、本集会終了後、直ちに廃棄および消去いたします。
本件に関するお問い合わせ先:コンテンツ文化研究会 担当:杉野
contents.culture(あっとまーく)gmail.com
FAX:0467-70-1389