2019/01/09

「ダウンロード違法化拡大の論点解説」のお知らせ

ダウンロード違法化拡大の論点解説

著作権法の改正に向けて、「文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会」の「中間まとめ」が出ました。
ダウンロード違法化の拡大を始めとする、さらなる著作権の強化と処罰範囲の拡大については、不安の声もあがっています。
本講演会では、情報法政策にも詳しい法哲学者の大屋雄裕先生(慶応大学教授)をお招きして、今回の著作権法改正問題を法理学の観点から解説して頂きます。

日時:2019年1月20日(日) 19時~20時30分(開場18:30)
場所:あうるすぽっと 会議室B(東池袋)
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル
講師:大屋 雄裕 氏 (法哲学者/慶応大学教授)
主催:うぐいすリボン、コンテンツ文化研究会
参加費:無料


2019/01/08

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

コンテンツ文化研究会は昨年の11月8日に創立10周年を迎えることができました。10周年を迎えられましたのは、ひとえに お皆様のご支援ご厚情の賜物と深く感謝致しております。
この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

さて、10周年である昨年はなかなか混沌とした年となりました。
海賊版サイトのブロッキング問題では、東京都青少年健全育成条例等で
手を携えていた出版業界とネット業界で立場が分かれました。
政治方面では、これまで規制寄りだった政党に雪解けの兆しが見えたかと思えば、規制反対寄りの政党に硬化の兆しが見えました。

「有為転変」、「有為無常」、世の中は常に変わりゆくものです。
この変化が一過性のものなのか、それとも大きなうねりとなっていくのか? 慎重に見極めて動いていく必要がありそうです。

これまでの10年を振り返れば、未知の険しい山を手探りで登っていくようなものだったと感じております。
次の10年は、変化に富んだ迷い道となるのか、それとも更に険しい山を行く事ととなるのか?
どのような道になるにせよ、そこを歩んで行くのは私たち自身です。

当会は豊かな創作環境を求めて、本年もその道を歩んでいく所存です。
今後とも皆様のより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い
申し上げます。

コンテンツ文化研究会一同