2024/01/05

生成系AI 院内勉強会 開催のお知らせ<再掲載>

生成系AI 院内勉強会

2023 年、生成系 AI の急速な普及はクリエイティブ分野だけでなく様々な方面に影響を与えています。それと同時に多様な問題がクローズアップされる事になりました。
ディープフェイク問題、著作権問題、児童ポルノ問題……etc.

生成系 AI は立場によって大きく見解が異なる問題であり、クリエイター間でも賛否の別れる問題となっています。
しかし、生成系AIの規制は一つ間違えば、創作物規制に直結する危険性があります。
そこで生成系 AI のもたらす問題を整理し、考えていきたいと思います。

日時:2024年1月18日(木) 13:00~15:15  (開場12:45)
場所:衆議院第二議員会館 第一会議室 (定員80名)
参加費:無料(参加申し込みは必要です)

<プログラム>
1.AIに関する統計調査 【日本はなぜAIに好意的なのか】
田中 辰雄(横浜商科大学 商学部 経営情報学科 教授)

2.画像生成系AIの実際と利用事例から考える課題
中川 譲(宝塚大学 メディア芸術学部 特任教授)

3.生成系AIにおいて検討すべき課題とその保護法益
上沼 紫野(虎ノ門南法律事務所 弁護士)

4.AI生成物の識別と新制度の在り方
大屋 雄裕(慶應義塾大学法学部教授)



メールでの申し込みも受け付けております。
その場合は参加希望の旨と氏名を記載した上で、以下のメールアドレスにご連絡ください。

contents.culture(あっとまーく)gmail.com
※(あっとまーく)は@に打ち直して下さい。

2024/01/03

新年のご挨拶

今回の能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

元旦から大きな災害が発生し心穏やかではおられませんが、新しい年がやってきました。
昨年より続く永田町で混乱や生成系AIの急速な発展により、表現規制問題も久々に不安定な局面に入りつつあります。
2024年は例年より警戒心を持って動くべき年のように感じております。

早速ではありますが、年明けにも生成系AI問題を取り上げていきます。
https://icc-japan.blogspot.com/2023/12/ai.html

生成系AIに賛否がある点は理解しておりますが、その安易な規制はコンテンツ産業に大きなダメージを与えるだけでなく、創作物規制に直結しかねません。
当会は大きな関心を持ってこの問題に取り組んでいきます。

また「ゲーム依存」等既存の問題への対応も、これまで通りに続けていかなければなりません。
国中央においては表現規制問題に関心をもってくださる議員の方々や皆さまのお陰で、一定の声を届ける事は可能となっています。
しかし、地方においてはまだまだそのような状況にはありません。
昨年、報道に取り上げていただきましたが、制定時に声を上げるだけではなく運用を含めしっかりと監視し、改善を促していく必要があります。
https://news.ksb.co.jp/article/15009612?fbclid=IwAR2s30JPToFwBsjOg8Cw8eh833U1uyuCS1n0t7QtZX0Q3h0z_cU_VlcMA20

当会は今後ともしっかりと声を上げていくつもりです。

最後に新型コロナウイルス感染症の発生以降、皆様の協力について「無理にならない範囲で」「もしくは情勢が落ち着きましたら」とお願い申し上げてきました。 しかし、本年は上記のように、活動量を増やしていく必要があると感じております。
災害も続いており大変心苦しい所ではありますが、本年はこれまでの以上のご指導ご鞭撻のほどをお願いしたいと思っております。

コンテンツ文化研究会一同