昨日2月24日に開催されました『児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める院内集会』ですが、立ち見が出るほどの盛況の中、無事に終了致しましたのでご報告致します。
ゲストの方々からの講演も充実した内容で行わせて戴き、報道関係者様や業界関係者様、そして多くの政治家様にもご参加頂きまして、非常に良い集会になったのではないかと考えております。
応募者多数に付き、参加をお断りさせて戴いた方々には深くお詫び致します。今後ともコンテンツ文化研究会では、各種集会などを幅広く執り行っていきますので、改めて今後とも宜しくお願い致します。
なお本集会の模様に付きましては、近日中に何らかの形での発表を行わせて戴きますので、発表までもう少々お待ち頂ければと思います。