去る3月15日に当会の協力の下、都庁にて開催されました『東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える。』(主催:「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」代表者:藤本由香里)は、無事終了しました。
集会には我々を想像を大きく上回る300名強の方々にご参加していただきました。
貴重な意見を述べていただきましたパネリストの皆様、ならびに本集会開催にご尽力して下さいました吉田康一郎民主党都議会議員、また定例議会開会中というお忙しい中、ご出席いただいた都議会議員の皆様、そして冷静な議論の場を与えてくださった都議会民主党におかれましては、この場を借りて深く御礼申し上げます。
「非実在青少年」というセンセーショナルな言葉に象徴される、この東京都青少年健全育成条例の問題についての関心の高さを、お蔭様で広く社会にアピールできました。
これも一重に皆様方のご協力の賜物と心から感謝しております。
しかしこの問題は、まだ終わっておりません。
18日、19日での総務委員会での審議と採決、来る3月末の本会議採決を控え、予断を許さない状況です。
また国政においては児童ポルノ禁止法の改正問題もあり、コンテンツ産業を取り巻く状況は誠に厳しいものがあります。
私達コンテンツ文化研究会一同も、これからもこれらの問題に誠心誠意取り組んでいく所存でございます。
今後とも皆様方のご支援ご協力を、心からお願い申し上げます。
集会には我々を想像を大きく上回る300名強の方々にご参加していただきました。
貴重な意見を述べていただきましたパネリストの皆様、ならびに本集会開催にご尽力して下さいました吉田康一郎民主党都議会議員、また定例議会開会中というお忙しい中、ご出席いただいた都議会議員の皆様、そして冷静な議論の場を与えてくださった都議会民主党におかれましては、この場を借りて深く御礼申し上げます。
「非実在青少年」というセンセーショナルな言葉に象徴される、この東京都青少年健全育成条例の問題についての関心の高さを、お蔭様で広く社会にアピールできました。
これも一重に皆様方のご協力の賜物と心から感謝しております。
しかしこの問題は、まだ終わっておりません。
18日、19日での総務委員会での審議と採決、来る3月末の本会議採決を控え、予断を許さない状況です。
また国政においては児童ポルノ禁止法の改正問題もあり、コンテンツ産業を取り巻く状況は誠に厳しいものがあります。
私達コンテンツ文化研究会一同も、これからもこれらの問題に誠心誠意取り組んでいく所存でございます。
今後とも皆様方のご支援ご協力を、心からお願い申し上げます。