『女性と性表現』 ―表現者・ファンの視点―
が2024年に戻ってきます。
それを記念して、前回2021年に行われた「現状編」「歴史編」の2回がアンコール上映されます。
▼『女性と性表現』 期間限定アンコール上映
申込みはこちらから
2/20(火)〜3/17(日)まで、期間中は何度でも見られる仕様になっております。申込みはこちらから
女性表現者による性表現に関心のある方や前回見逃してしまった方は是非ご視聴ください。
【ご視聴いただける内容】
〈第1回「現状編」〉
◆よーへん(xRデザイナー・VTuber)
「VTuber・バーチャル世界のジェンダー・セクシュアリティ」
◆山田久美子(デザイナー・アートディレクター/女子現代メディア文化研究会代表)
「女子差別撤廃条約と女性の性表現への取り組み」
◆柴田英里(現代美術家・文筆家)
「近年のネット炎上とフェミニズム」
〈第2回「歴史編」〉
◆神田つばき(文筆業/東京女子エロ画祭主宰)
「AV業界で働く女性・「エロス」を表現する女性のリアリティ」
◆藤本由香里(明治大学国際日本学部教授)
「少女漫画における女性作家、女性読者の欲望」
◆笠原美智子(石橋財団アーティゾン美術館副館長)
「セクシュアリティの表現史」
【主催】
女性表現者の自由研究会
【共催・後援】
AFEE(エンターテインメント表現の自由の会)女性支部・女子現代メディア文化研究会・千住コンテンツ会
【協賛】
コンテンツ文化研究会