2018年の漫画村問題など、オンライン上で問題が起きる度に求める声が上がり、その度にIT関係者が苦言を呈するこのブロッキングという手段はいかなるものなのか?
なぜ、激しい論争が起きるのか?
そして、現在でも有効な手段となり得るのか?
本勉強会ではブロッキングを巡るこれまでの経緯を振り返ると同時に、その性質やオンラインカジノ問題についてどのような取り組みを行っていくべきか? 考えていきたいと思います。
日時:2025年5月26日(月) 14:00~16:00 (開場13:30)
場所:衆議院第一議員会館 第五会議室 (定員40名)
参加費:無料(議員会館での開催のため、参加申し込みが必要です。
ただし、通行証が不要な場合は申し込みの必要はありません)
場所:衆議院第一議員会館 第五会議室 (定員40名)
参加費:無料(議員会館での開催のため、参加申し込みが必要です。
ただし、通行証が不要な場合は申し込みの必要はありません)
<プログラム>
1.「コンテンツブロッキングの現実的な困難さ
クリエイターの目とエンジニアの目」
中川 譲(宝塚大学 メディア芸術学部 特任教授)
2.「ブロッキングと通信の秘密」
森 亮ニ(英知法律事務所 弁護士)
3.「オンラインカジノへの誘引の防止策」
上沼 紫野(虎ノ門南法律事務所 弁護士)
1.「コンテンツブロッキングの現実的な困難さ
クリエイターの目とエンジニアの目」
中川 譲(宝塚大学 メディア芸術学部 特任教授)
2.「ブロッキングと通信の秘密」
森 亮ニ(英知法律事務所 弁護士)
3.「オンラインカジノへの誘引の防止策」
上沼 紫野(虎ノ門南法律事務所 弁護士)
メールでの申し込みも受け付けております。
その場合は参加希望の旨と氏名を記載した上で、以下のメールアドレスにご連絡ください。
contents.culture(あっとまーく)gmail.com
※(あっとまーく)は@に打ち直して下さい。
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