7月20日(火)夜、新宿ロフトプラスワンにて
「マンガの性表現規制問題徹底討論!」
石原都知事が言明している通り、秋以降の都議会で再び青少年条例改定をめぐる攻防戦が火を吹くのは明らかです。
この際、この間問題になった論点を整理するとともに、議会の裏側でどういう攻防が行われ、
次の都議会にどういう案が出されるのか、それに対して今どんなことができるのか、そういうことを議論したいと思います。
ロフトプラスワンは壇上のみならず客席を含めて議論を行う場です。
当日は客席にもマンガ関係者が訪れる予定なので、出演者の話を一方的に聞くだけでなく、
次の都議会へ向けて具体的にどんなことをしていけばよいかなど、会場からも発言を受け、
この問題について議論をしたいと思います。会場からの発言大歓迎です。
【出演】山本直樹(マンガ家)、藤本由香里(明治大学准教授)、
永山薫(評論家)、長岡義幸(インディペンデント記者)、
谷雅志(日本雑誌協会編集倫理委員会副委員長)、西沢けいた(民主党都議)、
兼光ダニエル真(翻訳家)、大野修一(『COMICリュウ』編集長)、揖斐憲(『サイゾー』編集長)、他。
司会・篠田博之(月刊『創』編集長)
会場・新宿ロフトプラスワン(新宿歌舞伎町旧コマ劇場斜め向かい)
電話03-3205-6864 begin_of_the_skype_highlighting 03-3205-6864 end_of_the_skype_highlighting http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
開場18時半 開会19時半 終了予定22時半
前売1500円(ローソンにて発売中 Lコード39349) 当日1800円
(ロフトプラスワンはトークライブ専門の居酒屋で、
上記入場料のほか飲食代が別料金でかかります。1ドリンク500円よりの大衆料金です)
※当日会場にて『非実在青少年読本』(徳間書店)
『非実在青少年〈規制反対〉読本』(サイゾー)『誌外戦』『創』(創出版)など関連書籍を販売します。
問合せ先 月刊『創』編集部
電話03-3225-1413 FAX03-3225-0898
2010/07/19
2010/07/15
他団体のイベント告知 もがれた翼⑰『雨の記憶』
非実在青少年が大問題となっている間にも実在青少年が性的虐待に苦しんでいる現実があります。私達は実在の青少年にも目を向けていく必要があると考えております。
8月21日に豊島区公会堂にて、「もがれた翼⑰『雨の記憶』」というお芝居が行なわれます。
東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する委員会
「子どもたちと弁護士がつくるお芝居『もがれた翼パート17』」『雨の記憶』
http://blog.goo.ne.jp/carillon-children-center/
http://www.toben.or.jp/news/event/20100821.html
2010年8月21日(土)
場所 豊島公会堂
時間 開場午後4時30分 開演午後5時00分
主催 東京弁護士会
共済 豊島区
協力 社会福祉法人カリヨン子どもセンター
東海大学付属望星高等学校
全席自由、入場料無料との事です。
被害を受けた子供たちのために私たちが何ができるのか?
理解を深め、いっしょに考えてみませんか?
8月21日に豊島区公会堂にて、「もがれた翼⑰『雨の記憶』」というお芝居が行なわれます。
東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する委員会
「子どもたちと弁護士がつくるお芝居『もがれた翼パート17』」『雨の記憶』
http://blog.goo.ne.jp/carillon-children-center/
http://www.toben.or.jp/news/event/20100821.html
2010年8月21日(土)
場所 豊島公会堂
時間 開場午後4時30分 開演午後5時00分
主催 東京弁護士会
共済 豊島区
協力 社会福祉法人カリヨン子どもセンター
東海大学付属望星高等学校
全席自由、入場料無料との事です。
被害を受けた子供たちのために私たちが何ができるのか?
理解を深め、いっしょに考えてみませんか?
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